HIKARI CLINICは9周年を迎えました。

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2018年の9月30日HIKARI CLINICは満9周年を迎えました。

 

最初はビルの半分だけのスペースで、スタッフも院長と事務スタッフ2名でスタートしました。開業当初は1日10人の患者様でも、てんやわんやの大騒ぎで対応に追われているような状態でしたが、今では1日100人以上の患者様が来院され、医師も2名になり、スタッフも総勢12名と結構な大所帯になっており、月日の移り変わりと我々の成長を実感します。

 

時代の流れとともに、精神科の医療も進歩をし、うつ病や神経症を中心とした個人の病の問題から、発達障害やうつ病のリワークなど、社会と個人の関係性のなかで生じる問題の取扱と関心の幅も広がってきました。その中で治療とは診察室の中だけで起こるのではなく、むしろ家に戻ったあとの家庭と社会のなかで治療が行われてゆくこと、福祉や様々な社会資源と協力、利用しながら、患者様の人生を豊かなものに支援してゆくことであると考えるようになりました。

 

また患者様が自分の人生に満足できる人生を生きるためには、治療者自身が自分の人生に満足していないことには援助することができない、との信念に基づき、診療以外の時間では自分自身のやりたいことや楽しみを追求する生活を実践し、奨励しています。もっとみんな好き勝手生きようぜ。

もう一度いいます。

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もっとみんな好き勝手生きようぜ。

 

どうせどんなに長くても人生100年。この宇宙100億年の歴史のなかでは、一瞬のきらめきにも満たない時間です。自分がこの世にいない時間全てが死だとすれば、この一瞬の生とというひかりは、奇跡のようなもの。まさに我々はこの生を満喫するために、今を生きているといえるわけです。今の瞬間を自分のために味わって、楽しみ尽くして、幸せになることがあなたのこの生におけるミッションですよ。

 

さあリワーク担当Bangi Abdulさんが歌います。愛の讃歌。

 

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Bangi Abdulが歌います。愛の賛歌。

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カナダでは大麻が完全に合法になり。アメリカでも嗜好品大麻が合法化される時代。過去の常識は非常識となり、こころと社会のあり方もどんどん変化してゆきます。自由を阻害しようとするものはいつかは滅びてゆきます。人間のテクノロジーや文化は時間と空間を超えて、個人を自由にする方向に進化してゆくからです。日本は最近いささか窮屈になりつつありますが、それも時間の問題です。真実は個人のこころの中で決して失われることはないからです。

 

10周年のHIKARI CLINICは未だ訪れぬ新しい時代に向かって、あらたな挑戦をしてゆく所存であります。

 

これからもよろしくお願い申し上げます。